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水平かずえ(和江)の活動内容をお知らせします。
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名古屋の知名度 

        

 先日、私の所属する特別委員会 「21世紀まちづくり特別委員会」 で 『名古屋の魅力と課題』 についての懇談会がありました。 米国、韓国、中国などの領事館の関係者と外国人民間人が出席し、国際交流都市をめざす名古屋の魅力と課題について議論しました。

 名古屋は ①住みやすい②治安が安定している など名古屋の良いイメージがある一方 ③交通運賃が高い などの問題点の指摘がありました。 そして、④名古屋の知名度の低さについては出席者の共通の認識でした。

  外国人の 『名古屋はどこにあるの?』 の問いに 『車のTOYOTAの近く』 と答える事実。 はたまた、日本人でも地方の人には 『愛知県の県庁所在地は?』 に対し必ずしも『名古屋市』と100%の人に答えてもらえない事実。 名古屋の知名度には、課題がありそうです。  

 知名度をあげるための努力も必要ではないでしょうか。 例えば、この地方の空の玄関中部国際空港の名が 『セントレア』。 『CENTRAL JAPAN?』 外国人には ピンときません。 県営『名古屋』空港があるから仕方ないけれど、少なくとも 『NAGOYA』 という都市名は冠したいですよね。 海外では大抵、都市名で空港名もわかるんです。 CAのときから気になっていましたが、外国人にはわかりにくいようです。

 出席者からこんな意見がでました。 「スイスのダボスを知らない人は少ない。」 ダボスは、スイスのたかだか人口約1万人の小さな町です。 冬季はスキーリゾートとして、夏季は避暑地としての立地条件もさることながら、大きいのは「世界経済フォーラム」(通称「ダボス会議」)が毎年開催されることです。 国際的に著名な企業人、政治家、学者などが一堂に会し世界の諸問題を討議する場所になっているからです。 一度も訪れたことのないダボスという地名に、我々は既に知的な高貴なイメージを植えつけられています。 

 名古屋もハード面だけではなく、大成功した(と、すくなくとも地元は評価している)愛知万博の開催地として環境対策の先進地区として地道な歩みを続けるなど、名古屋独特の施策をアピールすることで知名度を上げていく必要があると感じました。 現在、COP10(生物多様性条約第10回締約国際会議)の誘致をすすめています。 けっして派手さはない会議ですが、名古屋独特の施策をアピールするのには良い機会ではないでしょうか。

  名古屋の芸術文化レベルは?( http://mizuhira.sblo.jp/article/11338719.html ) でも触れましたが、名古屋フィルハーモニー交響楽団を世界有数レベルの楽団に育て上げそれが名古屋の知名度をあげてくれるとか。 ソフト面での充実にも目を配っていきたいものです。

  今回の懇談会はとても有意義なものでした。

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